「ペットへの思いを語る場」を作ります
まあるに頂いた花をドライフラワーにしてみました。
まあるが天使になってから、毎日その悲しみに向き合い、味わい、少しずつ愛に昇華させている私
でも
悲しみを愛に昇華させたいのに、 心のどこかでこの悲しみを味わっていたいという気持ちもあるのです。
今はまだ悲しんでいなくてはいけない、とか、 悲しんでいない自分は冷たい人間だ、 と言う観念ではありません。その観念があると自分で感じたなら、それは手放した方が良いので、それを変換させることは私にはできます。
ただそれではないのです。自分でもよく分からないのですが、純粋に悲しみに浸っていたいというような、そんな気持ちが心の隅にあるのです。
「どんな悲しみがあっても、どんな感情があっても、自分が望むように変換できる。
たとえ時間がかかっても」
今もその思いは変わっていません。
ただ悲しみを手放すタイミングが今ではない、という感じです。
悲しみはすぐに手放したら楽になると思っていたのに、言い表せない心のひだが折り重なり、手放すだけではないという、人間の感情の奥深さをひしひしと感じています。
そんな感情の渦の中
私はまあるとの宿題にも取り組んでいます。
それは旅立ったまあるからのメッセージ
「この経験を糧にして、同じように悲しんでいる人を助けてあげて」と。
まだ私は 悲しみの途中だけど
「人は人に想いを語ることで、共感してもらえるだけで癒される」
「ただ寄り添ってもらえるだけで癒される」
そう信じているから
ペットとお別れして悲しみを抱えている人に、今私ができることをやってみようと思います。
それは
「ペットへの思いを語る場をつくる」こと
悲しさ、後悔、してあげたかったこと、楽しかったこと、嬉しかったこと、どんなに好きだったか、どんなに可愛かったか、 どんなに愛しているか 、これからのペットへの思い、そしてどうなりたいか
なんでも自由に思うがままに、出てくる言葉をそのまま話す場
何の制限もない自由に話せる場を提供したいのです。
今は人に会いづらい環境だから、そのぶん孤独で寂しさも募る。
こんな時、 オンラインって救いだなぁと思うのです。
実際会っているかのようだし、しかも家だと安心して感情を吐き出せる。
涙でボロボロになっても、帰り道誰かに会う心配もない。
安心安全な場所で感情を出しきれたら癒されるから、オンラインは最高です。
そんな思いで私はペットへの思いを語る場を作りたいと思いました。
オンラインで(ZOOM)で思いっきりペットの話をしませんか?
ZOOMを使ったことのない方でも、お送りする URL をクリックするだけで使えるので安心してくださいね
30分¥2,000
お申込みはこちらから
ご希望日時を3候補くらい書いてくださいね
LINEからのお申込みは⇩からどうぞ