愛犬ふらん お空へ 

こんにちは
心理カウンセラー・メンタルコーチの岸谷燈です。
心を軽くして未来へ歩くためのサポートをしています。
横浜たまプラーザを拠点に活動。オンラインでは全国対応をしています。



愛犬のキャバリアふらん 11才9か月
2020年10月6日10:23 お空へと旅立ちました。増幅弁閉鎖不全症でした。

2020年3月にまあるが旅立ってから、一気に状態が悪化。

酸素ルームで持ち直したものの、9月に入ってからは日に日にできることが減ってきました。

それでも最後まで精一杯生きたふらん。立派でした。


あの日は火曜日でしたが、夫はたまたま在宅でした。
2階のベッドにふらんを寝かせ、私は洗濯物をたたみながら、ふらんを見守っていました。

10:20ふらんの呼吸が急に荒くなり、痙攣を起こしたと思ったら、あっという間に息が止まりました。
その時、夫は1階で電話をしていましたが、電話を切った後、私の「ふらん!ふらん!」と叫ぶ声を聞いて階段を駆け上がってきました。

すると、止まったいたふらんの心臓が不規則に大きくまた動きだしたのです!

夫を待っていたのでしょう。

ふたりでふらんを見守りました。

安心したのか、それから3分後の10:23 静かに穏やかに旅立ちました。

 

本当に穏やかで、眠っているように赤ちゃんの頃の顔に戻っていました。

 

ふらんの魂の計画は素晴らしく、それを全うしました。

<家族旅行する>
8月頃に私はふらんが家族旅行をしたいと思っているというメッセージを受け取りました。弱っているふらんと旅行は考えてなかったけど、ふらんが望むならと計画。家族4人とふらんで湯河原へ
久々のお出かけが嬉しかったのか、尻尾振ったり、表情が出ていました。




<最後に家族全員に会う>
亡くなる前日、ふらんの容態が思わしくないので、離れて暮らす息子と娘が帰ってきました。朝から食べる元気がなかったのに、娘の手からごはんを食べ、水を飲みました。これが最後の食事になりました。
きっとふらんは最後の力を振り絞って食べることで、娘にありがとうと伝えたかったのだと思うのです。
そして、この日は目を凝らすようにしてじっと私達のことを見ていました。脳裏に刻むように、、、きっと最後ってわかってたんだろうな、、、

 


<身体の中も外も綺麗にしてから魂になる>
7月からふらんは床ずれで足の関節とお腹まわりがただれて、ひどく赤く腫れていました。毎日手当するものの、現状維持が精一杯。でも亡くなる10日程前にひどく膿んで膿を出し切り、強酸性水スプレーが効いたのか亡くなる時には傷はかなり乾いていい状態になっていました。
そして亡くなる3日前にひどい下痢をして、お腹の中の悪いものを出し切りました。亡くなる当日も出し、葬儀屋さんによると、お腹の中がとてもきれいだったことが、お骨になった時の状態でわかったそうです。
中も外も美しくしてから旅立つ、というふらんの美学を感じました。

 


<私と夫に見守られながら穏やかに旅立つ>
本当に奇跡のようでした。いつもは出勤している夫が在宅している日。そして止まっていた心臓が動き出した奇跡。
ペットが亡くなる時の話を聞いていると、奇跡のようなことが起こったり、タイミングが絶妙だと思うことが多々あります。
これはペット自身が望み、それを実行し、飼い主がそれを邪魔しないことで起こると思うのです。
ペットはペット自身がこんなふうに旅立ちたいと描いている道があります。それを全うできた時、それは起こるのではないかと。
私自身の望みでもあったので、ふらんには本当に感謝です。

 


<(おまけ)私の仕事ぶりを見る>
最後の昼間(亡くなる前日)、私はZOOMでオラクルカードリーディングのセッションの仕事がありました。通常、仕事中にそばに置くことはないけれど、この日は特別、、、きっと私の仕事ぶりを見たかったのかな?
お空からこの日のように見てるから、しっかりやりなさいってことだよね!

 

 

ふらんが苦しそうな時、私はふらんに伝えていました。
「ふらん 頑張り過ぎないで。苦しまないで。
自分が一番いいタイミングで旅立っていいんだよ。
私は大丈夫だから。
だから安心してまあるの元へ行っていいからね。
まあるが待ってくれているよ」

私がこう伝えられたのは、
「ふらんを愛してるからこそ苦しんで欲しくない」という気持ちをふらんは理解しているとわかっているから。
ふらんと信頼関係がガッツリ築けていると信じているから。

 

 

 

音のない部屋はなんてさびしいんだろう

当たり前にそこにあった寝息、首輪の音、水を飲む音、歩く音、、、

 

最近はふらんが立てる音に聞き耳をたてていた。
おトイレに行きたいのか
水を飲みたいのか
首輪の音から読み取っていた

 

残像もそこかしこにある

 

今も時々首輪の音が聞こえる
そばにいるんだなって安心する、、、

 

弱っている私がいる

でも弱っていていい

 

ちゃんと立ち上がれることを知っているから



✩  ☆  ☆

お空でまあるはぴょんぴょん跳ねて、ふらんを迎えただろう

ふらんは迷惑そうな顔をしながら、内心は喜んでいる様子が目に浮かぶ

きっとこの半年間のことを話しているんだろうな

そしてふたりが心配そうにお空から私達を眺めている

 

 

1週間経った今日

ふらんが空に姿を見せてくれました。

 

 

少しづつ日常に戻ります

 

 

 

あなたの心に癒しがありますように

心ふんわりコトノハ

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